本当に安いの!?LED照明と蛍光灯を比較してみました!


安いと言われるLED照明ですが……

「LED照明の方が蛍光灯を使うより安い」という話はよく聞かれると思います。でも、値段は蛍光灯の二倍くらい……。疑うのも無理はありません。しかし、この話は本当なのです!そこで、どうして安くなるのかを『消費電力』『寿命』の2つの点から簡単に解説していきます!

LED照明の方が消費電力は少ない

消費電力が多いほど電気代がかかります。そして、消費電力を表す単位がW(読み方はワット)です。W数が大きいほど消費電力が多く、電気代がかかってしまうのです。

では実際のLED照明はどれくらいでしょう?明るさにもよるのですが最大13 W、一般には7 Wくらいです。対して蛍光灯は20 Wから40 Wのものが一般的です。ですので、蛍光灯をLED照明に変えるだけで最低でも30 %ほどの消費電力が削減できるのです。

LED照明の方が寿命が長い

長く使えた方が結果的に低コストになります。例えば二千円で買った蛍光灯が五年で使えなくなったら一年あたり四百円、十年使えたとしたら二百円のコストです。長く使えた方が一年あたりの負担は小さくなりますね。

では実際のところLED照明は何年持つのでしょう?大体四万時間くらいで、一日八時間照明を使う場合は十四年近く持つ計算になります。同じ計算だと蛍光灯は一万二千時間なので四年くらいです。圧倒的にLED照明の方が長持ちですね。

やっぱりLED照明の方が安い

今回は『消費電力』と『寿命』の二つの点でお話ししましたが、他にも水銀を使っていないので環境にやさしかったり虫を集める原因となる紫外線をあまり発しないために虫が集まりにくかったりと、蛍光灯に比べてメリットがあります。「家中の電球を一気に替えるのは……」とお考えだと思いますが、何事も小さな一歩から。切れてしまった電球をLED電球に替えてみてはいかがでしょうか。

LEDライトパネルは長持ちするのが特徴の一つですが、高熱に弱いという弱点があることも理解しておく必要があります。